2018年10月23日火曜日

葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」

江戸時代の有名な浮世絵師、「葛飾北斎」の作品
富嶽三十六景の中の、《神奈川沖浪裏》

小さな刺繍にしてみた。

ごく大まかに下書き線を描いて、
1番最初に、富士山を刺繍。
次に、船を3そう。
そして、大きくそそり立つ浪。

白く砕ける波頭。

海面のうねりを、青の濃淡で刺繍。
小さくて、カーブを表現するのが難しい。

小さく飛び散る波しぶきは、かなり白い色で刺繍した。
船には、乗組員さんたちが何人も描かれているけれど、
この刺繍はあまりにも小さいので、乗組員さんたちは割愛させていただきました。

パソコンに取り込んだ《神奈川沖浪裏》と、
直径約8㎝弱の刺繍枠を使用して刺繍した物。

周囲を囲むようにチェーンステッチと、バックステッチ。

大きさは、縦約4㎝、横約5.5㎝。
待ち針と並べて、大きさの比較をしました。

使用した刺繍糸は、15色。
その中でも、青系は10色使用しました。
製作時間は約13時間でした。

2018年8月19日日曜日

ひまわりを1本

今年の夏は、猛暑、酷暑と言われ、連日35度近い気温のなかで、
少し、太陽にお願いしたい。
「もう少し、お手柔らかに、お願いします。」

Sunflower

茎と、反った葉。
葉の裏側は、白っぽいグリーンにしました。

もう1枚の葉。
これから刺繍する花の影を考えて、葉の先端よりも茎に近い部分に濃い色を入れました。

はなびらを刺繍している間に、写真を撮るのを忘れてしまいました。
気が付いたら、終了していました。

暑いけれど、ひまわりは元気です。

2018年6月30日土曜日

ロシアのSt,Basils Cathedral

ロシアのモスクアにある
聖Basils Cathedral を刺繍しました。

素晴らしくきれいなデザインの建物で、
いつか、刺繍してみたいと思っていました。
細かいので、30時間ほどかかってしまいました。
時間かかりすぎ?

2018年6月23日土曜日

オジロワシの飛翔

翼を広げると、2mを超えるほど大きなオジロワシ。
冬に北海道にいけば、見られるかもしれません。


カッコイイ! 飛んでいる姿を、デザインしました。

オジロワシの名前の由来でもある、白い尾羽から刺繍を開始しました。
黄色い脚を、アウトラインだけ刺繍して、見分けやすいようにしました。

おなか部分。

ただひたすらに…羽根を

だいぶ全体が見えてきました。
あとは、頭部が残っています。

頭部出来上がり! カッコイイ!  Cool !!
猛禽類の鋭いくちばしと、鋭い視線。
意外と目が小さかったので、鋭さを表現するのに苦労しました。

出来上がり全体図。

オジロワシの羽根も1本。
細かく、しかし、少しだけ空間を開けて、羽の軽さを表現しました。

2018年6月22日金曜日

桜の花

少し濃いめのピンクの布に、淡ーいピンクの桜の花を刺繍しました。

はなびらには、白OLYMPUS850からピンクDMC3733まで、8色。
おしべや茎の部分には、5色。
計13色の刺繍糸を使用しました。

ピンクの布と、花びら中央のピンクの色が近い色になって、透明感が出たように見えます。
とても、気に入りました。