セーターを解いて、ジャケットを編んだ残りの毛糸で、帽子を編みました。
1100gのセーターから、約700gのジャケットに作り変え、
残りの毛糸で、3個の帽子を編みました。
その1
先日紹介した紺色の帽子と、縄編み模様が違うだけで、編み方は、同じです。
最初に、縄編み部分だけ頭のサイズに合わせて編んで、輪にとじてから、
上の部分と、下の部分を、それぞれ拾い目して、4本針で、輪に編んで行きます。
上の部分は、6の倍数で拾い目をして、編み進めます。減らし目をして、最後に、針に残った6目に、毛糸を通して、引き絞ります。
この帽子は、母が持っていきました。
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